KOKKO(コッコ)保育園

本園の特色

 基本方針

1.子どもたちの「あそび」を大切にし、伸び伸びと健やかに成長する子どもの力を育む保育を目指します。

2.子どもたちの健やかな成長の基礎となる、情緒的に安定した「家庭的雰囲気づくり」と「からだの健康づくり」を大切にした保育をめざします。

3.人として生活することの基本となる「生活習慣や生活リズム」を子どもの成長に応じて身につけられる保育をめざします。(挨拶、食事、排せつ、整理・整頓、集団行動など)

 

遊び

 保育目標

『あそべる子ども』〈笑顔があり元気な保育園〉

・・笑顔があり元気な子ども・保護者・保育士・・

 

・友達と関わりながらあそぶ  〔協調性〕

・工夫してあそぶ       〔創造性〕

・意欲的にあそぶ       〔自主性〕

 本園の特徴

◇「温水プール」での遊びやスイミング指導を通じ、子どもたちの伸び伸びとした「あそび心」や「からだの発達と健康」を育みます。

◇楽しく覚えられる「英会話教室」を通じ、日本人に多い英語への苦手意識の克服と異文化コミュニケーションへの対応力を育みます。

◇自然や動物、地域社会などさまざまな「ふれあい体験の場」を通じ、子どもたちの好奇心や感情体験、学ぶ力などを育みます。

◇「ご家庭との連携」を重視し、保護者様と一体となって子どもの健やかな成長を見守り、育てる環境づくりをめざします。

◇当保育園では、設立当初よりコミュニケーションや生活習慣の定着について困り感のあるお子様への支援を積極的に取り組んでおり、1978年より専門家による「たけやり教室」を週二回開設しています。

 

プール